ABOUT US

- philosophy -

「人」に伝える
プロフェッショナルで
あるために。

シンクメディアは「人」を中心に据えた"ものづくり"とその精神で、
関わる人全てに刺激と発見を提供できるプロフェッショナル集団であること目指します。

はじめに

私たちは

ありきたりのものをつくる。
これはこういうものだから。
今までこうやってきたから。

という思考停止した行動ではなく、

なぜこうなっているのか。
本当にこれが最善の解なのか。
それを見て人はどう感じるか。どう動くか。

を考え続け、

人の意識に訴えかけるデザインを、
人の行動を促す仕組みを、
慣例に習うのではなく、一から考え、かたちにしていく。

私たちは、心ない人のつくるものは人の心を動かせない。
つくり手の心は必ず相手にも届くということを理解し、
私たち自身が人を大切にし、人を想うこと。
自らの人間性を、技術を、知恵を高める努力をし続けることを忘れない。

シンクメディアは内にも外にも「人」に焦点を当てた
制作のプロフェッショナル集団であり続けたい。

企業理念

シンクメディアは「人」に焦点を当てた"ものづくり"とその精神で、
関わる人全てに刺激と発見を提供できるプロフェッショナル集団であることを目指します。

そのために、私たちは五つの柱で"ものづくり"に取り組み、
お客様の要望に応えます。
一の柱
「人を理解する努力をし続ける。」
人は何を感じ、どう行動するか?テクノロジーがどんなに進化しても、
多くの行動決定は人の意思によるものです。
私たちは人に響く表現を追求するために、人の心・意識・感情を理解し、
物事の本質を見極める努力をし続けます。
二の柱
「自らを新しくする挑戦を恐れない。」
今ある、技術、知識、感覚など、その中で全てを解決しようとするのではなく、
自らにない価値観を積極的に吸収し、
個としても組織としても自らを刷新することを恐れず、挑戦する心を持ち続けます。
三の柱
「半歩ずらした場所で戦うことを意識する。」
一つの視点ではなく、複数の視点から物事を捉え、既存の価値観をアイデアと工夫で再構築し、
半歩ずらした場所で戦うことを意識します。
また、そのための破壊と提案を恐れません。
四の柱
「つくる喜びを忘れない。」
制作者としての原点。つくる喜びを忘れず、
常に最善のかたちを模索するための手間を惜しみません。
五の柱
「その全てを本気で取り組む。」
その全てのことを本気で取り組みます。